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講演会 / 26.08.01(STA) | シェアするまち、ケアするまち 
-「利用縁」から考えるまちの未来- | 山田あすか

【説明】
私たちは、家族でも職場でもない関係の中で、日々さまざまな支えを受け取っています。いつも同じ場所で顔を合わせる人、同じ本を借りる人、同じ庭や公園を使う人。そうした反復的な利用から生まれるゆるやかなつながりを、『ケアする建築』では「利用縁」として捉えています。
本講演では、シェアを単なる共同利用ではなく、ケアの関係を生み出すまちの仕組みとして考えます。あわせて、各地で進められているケアと建築をめぐるケーススタディを紹介しながら、誰もが支えられ、また誰かを支えることのできる「より安心して暮らせるまち」として構想するためのヒントになることを目指します。

【経歴】
2005年3月東京都立大学大学院工学研究科建築学専攻 博士課程修了
2005年4月〜2006年3月日本学術振興会 特別研究員(PD)
2006年4月〜2009年9月立命館大学理工学部建築都市デザイン学科 講師
2009年10月〜東京電機大学 未来科学部建築学科 教授 / 博士(工学)

【時間】8月1日(土) 15:00-18:00
【講師】山田あすか | 東京電機大学 未来科学部建築学科 教授
【場所】綾瀬市中央公民館 講習室

読書会 / 26.07.18(STA) | ケアする建築 | 山田あすか(著)

山田あすか先生のケアする建築を題材に読書会を行います。




【時間】7月18日(土) 15:00-18:00
【講師】波島 諒 | 本会代表 / 明治大学助手
【場所】綾瀬市中央公民館 講習室

講演会 / 26.06.06(STA) | 都市を変革するアクターの再編成 | 常松祐介

【説明】
都市計画やまちづくりの主体といえば、政府か市民か、といった二項対立で語られがちですが、実際は非常に多様であるはずです。
一口に政府といっても決して一枚岩ではなく、国交省と官邸では別々の行動原理を持っているし、民間の開発資本のような主体も大きな力を持っています。
また、人々の「善意」だけに頼ってはうまくいかず、人々がまちづくりに参加するインセンティブそのものが第一に設計される必要があります。
こういった問題意識から歴史上の取り組みをケーススタディとして振り返ることで、「都市を変革するアクター」がいかに再編成されていったのか、を辿ってみようと思います。


【経歴】
常松祐介(つねまつ・ゆうすけ)一九九四年大阪府生まれ。二〇二二年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程単位取得退学。株式会社三菱地所設計を経て、現在、明治大学理工学部建築学科助教。博士(工学)、一級建築士。著書に『リノベーション名建築の旅』(講談社)、『国策と建築』(東京大学出版会)。

【時間】6月6日(土) 14:15-17:00
【講師】常松祐介 | 明治大学 理工学部建築学科 助教
【場所】中央公民館 講堂全室

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